32件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

開学した後の負担区分が明確になってない、話合いになってます。このことをやはり明らかにして、次の質問に移りたいと思います。 まず、地方創生拠点整備交付金事業空き家対策総合支援事業についてお聞きします。 初めに、予算ベースで2つの事業で6月補正まで合計で9億4,079万6,000円、そしてそれぞれの負担割合は、国は2億7,571万2,000円、そして市は6億5,608万4,000円であります。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

なお、令和5年4月の開学に向け、学校法人当該工事完了後に予定しております備品等の搬入、設置に要する期間を考慮しますと、閉会日での議決では当該工事に必要な工期の確保が難しいため、本議案につきましては先議をお願いするものでございます。 また、議案関係参考資料に契約の概要を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。 次に、「第27号議案、動産の買入れについて」でございます。 

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

ただ、議員が申されますように、どんどんどんどん人口が減っていって、子供たちの数が減っていくという中では、将来的にはやはりアジア圏からの、例えばインドネシア・ベトナム等々からの生徒の確保も必要ではないかなと思っておりますけれども、それを開学後すぐにやるという話は聞いておりませんし、開学後は日本人で十分賄えるというお話もいただいております。 

四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号

また、下田地区におきましては、毎年、学校地域一体となりまして津波避難訓練を実施しておりますけれども、開学後は大学としても一緒に避難訓練を実施したいというそういった申出もございまして、検討委員会の会長さんからは、学校法人の前向きな姿勢に非常に安心したと、そういったご意見もいただいたところでございます。 

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

それから、大学開学後、つまり令和年度以降ですけれども、その際のマニュアルにつきましては、大学施設の設計が完了いたしまして、施設内容が確定した後に、大学としての防災マニュアル、そういったものも方針が一定明らかになってまいります。令和年度中に作成をすると、そういったことで地元とも確認をさせていただいております。 

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

本市では、学校法人に対して施設設備事業及び開学当面の運営資金として、上限10億円の補助金を支出するとなっています。この協定書の4条の中にもそういう事項が入っています。1日目の議員質問でも明らかになりましたが、大学に対して運営資金を助成している自治体は、ほかに全くない、ゼロということです。学校法人の責任で運営すべきところを、赤字になったら運営資金まで支援をする、こんな自治体はないのです。

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

最後に3点目でございますけれども、看護大学開学に伴いまして避難所としての機能が低下するのではないか、そういったご心配のご意見もいただいております。現在、同中学校体育館のほうには、学童保育のスペースそれから備品倉庫等確保しておりますけれども、大学開学に伴いましてそれらが使用できなくなる、また中学校全体の避難者受入れ可能人数減少するのではないかと、そういった点が心配の主な内容でございます。 

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

読み上げますと、施設整備費・図書・設備整備費・運営費(開学年度を含む4年間)への補助金交付要望に対し、総事業費参考に、市財政運営等を勘案して、予算の範囲内で分割により交付するというふうにあります。代表者会においては、具体的な金額も出ていたようなんですけれども、実際どれぐらいの要望が出されているのか。 

四万十市議会 2020-11-30 12月07日-01号

参加者から、令和年度学校再編を強行するのかとの質疑があり、市長から、必ず大学開学できるという保証はないが、できるだけ早く手続を進めなければ大学誘致可能性はなくなる。苦渋の選択ではあるが、人口減少の中、大学誘致最初最後のチャンスであるので、地域皆様にはご理解をいただきたいとお願いをしたとのことでございました。

四万十市議会 2020-06-08 06月15日-01号

開学に向けては、大学設置必要性はもとより、教授陣学生確保実習先医療機関確保等、クリアしなければならない事項が多々あるが、文部科学省との事前協議も、新型コロナウイルスの影響で実現していない状況。現在は、認可申請届出事項の整理、学生確保のためのニーズ調査票作成等を行っているとのことでございました。 

四万十市議会 2020-03-05 03月05日-02号

稚内北星学園大学は、1987年、昭和62年短大として開学し、2000年、平成12年に4年制へ改組、ここ10年は定員割れが続き充足率が50%内にとどまり、経営不振の大学に対する私学助成金を削除する国の方針国庫補助金減少、同市では、2016年から補助金5,000万円を支援する一方、存続をめぐり大学協議していたとのことで、稚内市は危機感からスピード感を持って対応したことによって、大学存続に至ったものであると

四万十市議会 2020-02-21 02月28日-01号

開学に向けては開設場所施設が整えば実現可能というものではなく、大学設置必要性はもとより教授陣学生確保、更には実習先となる医療機関等確保など、これから文部科学省協議を進めていく中で多くの要件があると考えています。これらの要件を、関係者関係団体関係機関皆様のご理解、ご協力をいただきながら一つ一つクリアしていき、中医学研究所を中心とした大学誘致の実現に向け取り組んでまいります。 

四万十市議会 2019-03-07 03月07日-02号

もう1点は、開学後、どうしても4年生まで定員が埋まるまでの間、経営に対しまして支援が必要であるという、この2点について要望をいただいておるところでございます。 ○議長(宮崎努) 平野 正議員。 ◆14番(平野正) 大体2点程大別的にはあったようでございます。やはり、大学ということになれば、現状から見れば設備等は不足すると思います。

  • 1
  • 2